<韓國船沈沒>韓國、日本の支援申し出を辭退=「人命よりメンツか?」「日本には経験があるのに!」―中國

Record China    2014年4月18日(金) 20時40分

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18日、韓國船「セウォル號」の沈沒事故を受け、日本側(cè)が「必要な支援を行う用意がある」と申し出たのに対し、韓國側(cè)はこれを辭退した。資料寫真。

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2014年4月18日、韓國船「セウォル號」の沈沒事故を受け、日本側(cè)が「必要な支援を行う用意がある」と申し出たのに対し、韓國側(cè)はこれを辭退した。

その他の寫真

日本メディアによると、海上保安庁が16日に韓國側(cè)に支援を打診したところ、韓國の海洋警察は謝意を述べるとともに「現(xiàn)段階では特に支援は必要ない」と回答した。

このニュースに、中國版ツイッターには多數(shù)のコメントが寄せられている。以下はその一部。

「人命より國のメンツが大事か?」

「日本は災(zāi)害救助に経験がある」

「ばかだな。どうして受け入れない」

「どうやら中國も拒否されたらしいな」

「やっぱり韓國人は気骨がある」

「韓國が自分でできることを、どうしてわざわざ借りまで作って日本に頼まなければならないのだ?」

「船は日本製なのだから、日本が船體に詳しいのでは?」

「人が多ければ力も大きくなる。日本は四方を海に囲まれている。水難救助に経験がある」

「こういうときに國のメンツは考えるべきではない。最初から各國の援助を受け入れていれば、救助のチャンスを無駄にしなかったかもしれない」(翻訳?編集/北田

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