Record China 2021年1月26日(火) 21時20分
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22日、韓國のインターネット掲示板にこのほど「ミシュランガイド、國別の現(xiàn)況」と題したスレッドが立ち、話題を呼んでいる。資料寫真。
2021年1月22日、韓國のインターネット掲示板にこのほど「ミシュランガイド、國別の現(xiàn)況」と題したスレッドが立ち、話題を呼んでいる。
スレッド主は「ミシュランガイド2019」の星の數(shù)の國別ランキングと、三つ星獲得數(shù)の都市別ランキングを掲載している。國別ではフランスの621件と日本の731件が他國に比べて圧倒的に多く、三つ星獲得數(shù)でも1位が東京で13件、2位がパリで10件、3位が京都で7件となっている。これにはスレッド主も「日本とフランスが圧倒的…日本はどうしてこんなに多いの?」と驚きを隠せない様子だ。
これを見た別のネットユーザーからも「ロビーの効果では?」「日本が731件で韓國が26件。いくら何でもこの差はあり得ない」と疑う聲をはじめ、「日本の食べ物はおいしいけど、ミシュランは最近あまり意味がないと思う」「そもそも食べ物は人によって好みが違う」とミシュラン自體に懐疑的な聲も上がっている。
一方で「日本の料理のレベルは世界トップクラス」「日本の飲食文化を見ると、確かに実力がある。米國や仏國現(xiàn)地で活躍するシェフもいるし、韓國で人気があるレストランも日本をベンチマーキングしたり、日本留學した人が多い」「ロビーという話もあるけど、日本自體実力のある國。パリの洋食業(yè)も日本人が賄っているという話もあるぐらい日本人シェフが活躍している」と日本の実力を評価するコメントも多く寄せられている。(翻訳?編集/松村)
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