「その時袋が動いた」！火葬直前に少女が復(fù)活―重慶市

2007年6月8日重慶市で、火葬場の梁さんはレコードチャイナのカメラマンの取材に対して、5月27日の驚きの出來事を語った?！袱猡丰?分遅かったら、少女は私に焼卻されちゃってたよ」

【その他の寫真】

27日、午後4時火葬場から40キロ離れた村で17歳の少女が病気で死亡したと診斷された。少女の遺體が火葬場に運ばれた午後5時40分ころ、梁さんは、少女の遺體を焼卻爐の前に運び、準(zhǔn)備を開始。用意が終わり、少女の遺體を焼卻爐に入れようとした。すると…***

その時、袋が動いたようにみえた。中國では遺體を焼卻する際、専用の袋に入れるのだが、わずかに動く袋を恐る恐る開けてみると…?！·浃悉?、少女は死んでいるようにみえる。しかし、胸のあたりをよく見ると、なんとまだ呼吸しているようだ。梁さんは急いで病院に連絡(luò)し、彼女を呼吸しやすいところに運んだ。10分後、救急車が到著し、緊急手當(dāng)を施した。すると、一時は死んだと思われた少女は意識を回復(fù)して目を開け、自分の名前や父の攜帯の番號を答えた。少女は、その日はさすがに一晩入院したが、特に身體に異常がなかったため、翌日帰宅した。

専門家は、彼女が食べ物を口にせず、また動かなくても、車で運ばれている間に呼吸はしていたのだろうと話している。梁さんは、軍隊を辭めて、火葬場で働いて7年目になる。これまでは、遺體を運ぶことはぜんぜん怖くなかったが、今回の事件を経験して夜がゆっくり眠れなくなったと話している。（翻訳/編集?YO）