2014年4月21日、韓國船の沈沒事故は世界各國で伝えられ、韓國國內(nèi)は悲しみに包まれている。ネットでは哀悼の言葉數(shù)多く掲載されているが、マイクロソフトの韓國法人はフェイスブックで犠牲者への哀悼と稱し、自社のサービスを宣伝したとして批判を受けている。テンセント（QQ）が伝えた。

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報道によると、マイクロソフト韓國法人は、犠牲者に対し哀悼の意を表したが、すぐに自社のクラウドサービス「Office 365」を宣伝。これに対し韓國のネットでは、「冷淡」や「感覚がマヒしている」などと批判する聲が聞こえ、同社はフェイスブックでのコメントを削除した。

同社の行動に報道では、「災難を利用して自社製品を宣伝するなど、永遠に受け入れられない。慎重に行動しなければ痛い目に會うだろう」と指摘している。（翻訳?編集/內(nèi)山）