2021年2月15日、韓國(guó)?ファイナンシャルニュースによると、韓國(guó)の釜山（プサン）でボンネットの上に貓を乗せたまま走行するベンツが目撃され、動(dòng)物虐待として警察が捜査に動(dòng)いた。

釜山警察庁によると、13日午後12時(shí)26分、釜山?海雲(yún)臺(tái)（ヘウンデ）で「ボンネットにリードでつながれた貓を乗せたままベンツが走っている。貓を落とそうとするなど、動(dòng)物虐待をしている」との通報(bào)があった。人通りの多い海雲(yún)臺(tái)のため多くの市民がその様子を目撃しており、動(dòng)畫(huà)を撮影して通報(bào)する市民もいた。動(dòng)物虐待だとして物議を醸したが、車の持ち主は「自分の飼っている貓で、日頃から運(yùn)動(dòng)のためにボンネットに乗せて走行している。貓は元?dú)荬摔筏皮い搿工戎鲝垽筏皮い毪趣いΑ?/p>

警察は車の持ち主が現(xiàn)在、別の地域にいることを確認(rèn)しており、今後、出頭を求めて動(dòng)物虐待の事実について調(diào)べるとしている。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「貓を飼ってると言いながら、これが虐待になるとも分からないのか」「ひどい人だ」「良い車に乗っていても、何の意味もない。頭がおかしい」「車の持ち主にも首にリードをつけて同じように運(yùn)動(dòng)させてやりたい」「ボンネットの上に座ってるのに運(yùn)動(dòng)になるって？。サイコパスだな」など、車の持ち主への批判が殺到している。（翻訳?編集/麻江）