韓國防衛(wèi)産業(yè)技術(shù)の集合體!韓國型戦闘機(jī)が初公開=韓國ネット「これで世界のリーダーに」「外側(cè)だけ國産」

Record China    2021年3月3日(水) 15時(shí)20分

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2日、韓國?イーデイリーによると、韓國型戦闘機(jī)KF-Xの試作機(jī)が、來月開催予定の出庫式に先立ちメディアに公開された。資料寫真。

2021年3月2日、韓國?イーデイリーによると、「韓國防衛(wèi)産業(yè)技術(shù)の集合體」である韓國型戦闘機(jī)(KF-X)の試作機(jī)が、來月開催予定の出庫式に先立ちメディアに公開された。

KF-Xは韓國の技術(shù)で造られた初の戦闘機(jī)で、2001年に當(dāng)時(shí)の金大中(キム?デジュン)大統(tǒng)領(lǐng)が戦闘機(jī)開発の必要性を空軍士官學(xué)校卒業(yè)式で演説したことから開発が始まった。韓國航空宇宙産業(yè)(KAI)は15年12月から試作機(jī)の製造に著手?,F(xiàn)在は飛行テスト用6機(jī)と、地上テストおよび耐久性テスト用2機(jī)の試作機(jī)が製造されている。試作1號(hào)機(jī)はエンジン裝著テストまで完了した狀態(tài)だという。

國家政策事業(yè)に選定されたKF-Xは、研究開発だけで約8兆8000億ウォン(約8354億7000萬円)が投入された、過去最大規(guī)模の武器開発事業(yè)となっている。26年の開発完了後、32年までに120機(jī)を量産し、空軍に配備するという。量産費(fèi)は約9兆3000億ウォンと推計(jì)される。また、KF-X開発は「基本飛行性能と空対空戦闘能力の具備」を第1段階、「追加武裝テストを通じた空対地戦闘能力の具備」を第2段階として進(jìn)められており、追加武裝テストには7000億ウォンが投じられる予定だという。

KF-Xはステルス機(jī)として開発されてはいないが、今後の性能改良を考慮したものだという。5世代ステルス戦闘機(jī)「F35」よりやや性能が低い「4.5世代戦闘機(jī)に分類される」と記事は説明している。最大7700キロの武裝量を誇り、2種の空対空ミサイルと10種の空対地爆弾?ミサイルを裝著できる。韓國型GPS誘導(dǎo)爆弾「KGGB」と、LIGネクスワンが開発を進(jìn)める韓國型長距離空対地ミサイルなども搭載する予定だという。中核裝備は全て韓國の技術(shù)で開発されており、AESAレーダーの國産化率は89%、統(tǒng)合電子戦裝備の國産化率は77%を誇るとしている。エンジンもハンファエアロスペースがGE?アビエーションから関連技術(shù)の移転を受け國産化を進(jìn)める予定だという。

防衛(wèi)産業(yè)庁は「KF-Xは國內(nèi)技術(shù)で造る初の戦闘機(jī)という事業(yè)目標(biāo)があり、価格基準(zhǔn)の國産化率は65%に達(dá)する。國産戦闘機(jī)開発に伴う経済的波及効果も相當(dāng)なものになる」と述べている。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「失敗を恐れずに突き進(jìn)もう!大韓民國ファイト」「開発に攜わる全ての人に感謝します」「軍事力世界6位、実質(zhì)的には4位。最新技術(shù)の國産化で、世界のリーダーに浮上する韓國」「飛行テストの期間を短縮せずに実施し、見つかった問題點(diǎn)を確実に解決してほしい。研究者の皆さん、お疲れさまです!」など、喜びの聲が多く寄せられている。また「韓國もステルス機(jī)を造ろう」「生き殘るには自主國防が必要だ。100%國産化を目指すべき」「主敵が誰であれ、政権を握るのが誰であれ、自主國防は実現(xiàn)すべきだ」などのコメントも見られた。

一方、「エンジンを國産化できるまでは、國産化率は50%以下と言うべきだ」「外側(cè)だけ國産」「ステルス能力が低いので簡単に敵のレーダーに引っかかり、迎撃されるだろう。先進(jìn)國のステルス機(jī)に遠(yuǎn)く及ばないレベルの作品だ」などの厳しい意見も多く上がっている。(翻訳?編集/麻江)

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