2021年3月5日、ホンダが自動(dòng)運(yùn)転レベル3のシステムを搭載した新型レジェンドを発表したとのニュースを韓國(guó)?聯(lián)合ニュースが報(bào)じ、韓國(guó)のネットで注目を集めている。

記事は「レベル3は1～5に分けられる自動(dòng)運(yùn)転レベルの中間で、高速道路等の限定的な道路環(huán)境においてシステムが全面的に運(yùn)転を擔(dān)う（緊急の場(chǎng)合を除く）。運(yùn)転の主體がシステムに切り替わると、ドライバーは前方を注視せずにスマートフォンを見(jiàn)たりカーナビを操作したりすることができる」と説明している。

ホンダは同機(jī)能を高級(jí)車のレジェンドに搭載し、リース専用車両として100臺(tái)を限定販売する予定だ。販売価格は稅込み1100萬(wàn)円臺(tái)で、レベル3機(jī)能を備えた自動(dòng)運(yùn)転車両の販売は世界初となる。

最後に記事は「ホンダがレベル3自動(dòng)運(yùn)転車両の量産モデルを本格的に発売するまでには、安全問(wèn)題や価格など解決しなければならない課題が多い」とも伝えている。

これを見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからは「さすが職人精神と技術(shù)のホンダ」「ホンダは車體とエンジンの性能がいい」と稱賛の聲が上がっている。

一方で「デザインが微妙」「高速道路で時(shí)速30キロ以下の時(shí)のみ使用可能でしょ？そんな機(jī)能いらない」「1980年代の車みたい。東南アジアでなら人気になりそう」「5年後のグローバル市場(chǎng)で日本車のシェアはかなり少なくなるだろう」など厳しい聲も上がっている。

また、「（韓國(guó)の）現(xiàn)代自動(dòng)車にもできそう」「デザインは韓國(guó)の方がいい」などの聲も寄せられている。（翻訳?編集/松村）