中國(guó)SNSの微博（ウェイボー）で15日、「スーパー5つ星ホテルのひどい衛(wèi)生狀態(tài)の評(píng)価」とするワードがトレンド入りした。

投稿は、ホテルの衛(wèi)生狀態(tài)を動(dòng)畫で紹介?！?泊約5000元（約8萬(wàn)4000円）もするが本気の評(píng)価には耐えられない」とし、三亜や上海にあるホテルの名前を挙げて、「便器の中も外もきれいに掃除されておらず、歯磨き用コップも洗浄交換されていない」「ベッドシーツを持ち上げると、マットレスに大きな黃色の汚れ」「客が入れ替わった後も、6つある枕のうち3つはカバーの交換が行われず、ティーカップもそのまま」などとしている。

動(dòng)畫を見た人からは、「これが私がホテルに泊まらない理由」「高い金を払ってまで過度に豪華なホテルに泊まる必要なんてまったくない?！菏坤沃肖违楗工悉撙释袱\い』ということわざのように、ホテルもみな汚い」「スーパー5つ星ホテルじゃなくて、スーパー5つ星に汚いホテル」「豪華ホテルといっても、良いのは外面だけで中身は伴わない」「何度も暴露されているのに一向に改まらない」「當(dāng)局が本気出して改善に向かうことを願(yuàn)う」「ホテルに泊まるときはコップと使い捨て便座シートを持參するようにしてる」などの感想が寄せられていた。（翻訳?編集/柳川）