2014年4月29日、韓國(guó)?中央日?qǐng)?bào)によると、韓國(guó)の旅客船沈沒事故で、海洋警察が28日に公開した救助活動(dòng)の映像から、救助活動(dòng)の不手際が明らかになった。中國(guó)新聞社が伝えた。

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公開されたのは、事故発生直後の16日午前9時(shí)28分?11時(shí)17分に撮影された映像。映像からは、船內(nèi)に多數(shù)の乗客が殘され、船體も完全に浸水していないにもかかわらず、現(xiàn)場(chǎng)に真っ先に到著した海洋警察の123警備艇が、船內(nèi)の乗客の避難誘導(dǎo)や船內(nèi)に進(jìn)入しての救助作業(yè)を行おうとしなかった様子が明らかになった。記事では「決心さえすれば、船內(nèi)への進(jìn)入は不可能ではなかったはずだ」と指摘した。

123警備艇には救助作業(yè)に必要な潛水士はおらず、木浦海洋警察の救助隊(duì)員が投入されたのは、船が完全に沈沒してから6分後の11時(shí)24分だったことが分かった。

海洋警察は「客室のガラス窓の中が見えず、內(nèi)部に乗客がいるかどうか分かりにくかった」と述べている。（翻訳?編集/NY）