日本のステルス戦闘機(jī)開(kāi)発に驚いた北朝鮮、「侵略裝備だ」と猛批判=韓國(guó)ネット「どっちにつく?」

Record China    2021年3月27日(土) 0時(shí)20分

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25日、韓國(guó)?ニューシスは「日本の次世代ステルス戦闘機(jī)開(kāi)発に驚いた北朝鮮…『侵略裝備』と批判」と題する記事を掲載した。寫(xiě)真はステルス戦闘機(jī)。

2021年3月25日、韓國(guó)?ニューシスは「日本の次世代ステルス戦闘機(jī)開(kāi)発に驚いた北朝鮮…『侵略裝備』と批判」と題する記事を掲載した。

記事によると、北朝鮮の朝鮮中央通信は同日発表した論評(píng)で「日本の防衛(wèi)省は先日、航空自衛(wèi)隊(duì)の次世代戦闘機(jī)の開(kāi)発および配備計(jì)畫(huà)に基づき、三菱重工業(yè)など8社が共同設(shè)計(jì)に著手したと発表した」とし、「日本が軍國(guó)化の危険な歩みをまた一歩踏み出した」と批判した。

また「最新のステルス性能を備える次世代戦闘機(jī)は明らかに先制攻撃用であり、現(xiàn)行の日本憲法の専守防衛(wèi)原則にも真っ向から反する侵略戦爭(zhēng)裝備。自衛(wèi)隊(duì)の打撃力を一層高め、海外拡張の野望を必ずや実現(xiàn)しようとする分別のない行動(dòng)だ」と指摘。さらに「戦闘機(jī)開(kāi)発(の際)に悪質(zhì)な戦犯記憶を主軸にして、國(guó)內(nèi)防衛(wèi)産業(yè)の技術(shù)力の維持について騒ぐのは、前世紀(jì)に日本に苦しめられた韓國(guó)とアジア諸國(guó)の人民に対する耐え難い挑戦だ」と批判した。

その上で「今のように世間から嫌われることばかり選択していては、必ず破滅の苦汁をなめるということを日本は肝に銘じた方ががいいだろう」と警告したという。

これを受け、韓國(guó)のネット上では「何と言おうが日本の前では同じ韓民族。日韓に問(wèn)題が生じれば北朝鮮の肩を持つ」「早く統(tǒng)一しよう」「同じ民族同士一緒に暮らしていこう。韓國(guó)もこれ以上の発展は厳しいし、北朝鮮と一緒になるべき」と北朝鮮側(cè)を支持する聲が寄せられている。

一方で「日本も嫌だけど、北朝鮮は本當(dāng)に常識(shí)に欠ける」「自分たちは核を持ってるくせに(笑)」「もし両國(guó)がけんかになったら、どっち側(cè)につく?」など、「どっちもどっち」との聲も多い。

その他に「韓國(guó)にもKFXがある(※韓國(guó)型次世代戦闘機(jī))」「韓國(guó)も國(guó)産のステルス戦闘機(jī)を準(zhǔn)備しよう」と主張する聲も見(jiàn)られた。(翻訳?編集/松村)

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