2014年4月29日、韓國メディアによると、韓國船セウォル號(hào)の沈沒事故の犠牲者家族代表者らは記者會(huì)見を開き、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)の謝罪には誠意がないと批判した。

【その他の寫真】

樸大統(tǒng)領(lǐng)は29日の閣議で、「政府は事故を予防できず、初動(dòng)対応も不十分だった」と謝罪。これについて遺族らは、「非公開の謝罪は本當(dāng)の謝罪とは言えない」などとし、同日樸大統(tǒng)領(lǐng)が安山市の合同焼香所を弔問したことに対し、「アピールしているようで、まったく誠意を感じなかった」と批判している。

これについて、中國版ツイッターには以下のようなコメントが寄せられた。

「謝罪は何の役にも立たない」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)もこのような慘事を望んではいないだろうが、家族の気持ちも理解できる」

「人はもう死んでしまったのだから、いまさら謝罪に誠意のあるなしを論じるのは無意味」

「もうマシな方だよ。中國なら謝るどころか出て來もしない」

「これが中國なら、誰々（指導(dǎo)者）がすぐに救助に駆け付けたとか稱賛されるんだから」

「大統(tǒng)領(lǐng)は自分たちが選んだのだから、今になって四の五の言うな」

「民主主義の良いところは、政治家は次の選挙のことだけ考えればいいところ」

「ああ言えばこう言う」

「どうしたら誠意があると言えるの？」

「韓國人は時(shí)に屁理屈をこねるからな」

「いいかげんにしろ。非公開の謝罪は真の謝罪ではないというのか？謝罪は人々に見せるパフォーマンスなのか？」（翻訳?編集/北田）