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30日、パナソニック育英基金奨學(xué)金の授與式および受賞者による座談會が今月28日、北京大學(xué)英傑交流センターで行われ、パナソニックの大澤英俊中國?北東アジア総代表、中國友好和平発展基金會の沈[日斤](シェン?シン)事務(wù)長らが出席した。
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2014年4月30日、パナソニック育英基金奨學(xué)金の授與式および受賞者による座談會が今月28日、北京大學(xué)英傑交流センターで行われ、パナソニックの大澤英俊中國?北東アジア総代表、中國友好和平発展基金會の沈[日斤](シェン?シン)事務(wù)長らが出席した。北京大學(xué)の情報科學(xué)技術(shù)學(xué)院、社會學(xué)部、地球?宇宙科學(xué)學(xué)院、化學(xué)?分子工學(xué)學(xué)院などで學(xué)ぶ在校生10人に奨學(xué)金が授與された。人民網(wǎng)が伝えた。
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沈[日斤]事務(wù)長は授與式で、「奨學(xué)金は教育に対する社會からの支援。奨學(xué)金を獲得した學(xué)生たちには、公益の精神でもって、助けを必要としている人にできる限りの支援をしてもらいたい」と述べた。
大澤総代表は「パナソニックは1918年の創(chuàng)業(yè)以來、『企業(yè)は社會の公器である』という理念を持ち続け、社會貢獻(xiàn)を第一に考え、各事業(yè)を展開してきた。中でも、次世代育成支援と環(huán)境?エネルギーは最も重要な2つの活動に位置づけられる。學(xué)生たちが社會に役立つ人材になり、學(xué)んだ知識を社會に役立ててくれることを願う」と述べた。
1995年、松下電器産業(yè)株式會社(當(dāng)時)が中國日本友好協(xié)會を通じて、中國友好和平発展基金會に寄付し設(shè)立したパナソニック育英基金は、中國の大學(xué)で學(xué)ぶ品行?學(xué)問に優(yōu)れた貧困學(xué)生を支援することを目的とする。現(xiàn)在までに、同基金は中國の22の?。ㄊ?、自治區(qū))の大學(xué)36校の學(xué)生8186人を支援し、奨學(xué)金の支給額は累計779萬2000元(約1億2800萬円)に達(dá)する。
授與式の後に行われた座談會において、受賞者たちはスマートホーム、新エネルギー、モノのインターネット、企業(yè)の発展と環(huán)境の関係といった技術(shù)問題や、就職問題などをめぐり、大沢総代表と話し合った。(提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/SN?編集/武藤)
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