スウェーデンで行われたフィギュアスケートの世界選手権に出場(chǎng)した羽生結(jié)弦のある寫真が韓國(guó)のインターネット上で話題となっている。

同世界選手権の関係者女性は29日、自身のインスタグラムに今大會(huì)に參加した選手らの舞臺(tái)裏寫真を掲載した。複數(shù)枚掲載された寫真の中には、同関係者と並んでカメラに笑顔を向ける羽生の姿も寫っている。

この寫真をある韓國(guó)のファンがネット上で紹介しており、他のユーザーからも「首を傾けて寄り添うポーズがかわいい」「いつ見ても目がきれい」と絶賛する聲が上がっている。また羽生が首に下げている入館証の顔寫真にまで注目が集まり、「入館証の寫真まで美しい」「その寫真も拡大して見たい」「わあ…この表情ができる人はもはやアイドル??！」「こういう寫真は自分で選ぶのかな？まさかお母さん？」などと盛り上がりを見せている。

今大會(huì)で羽生はショートプログラム（SP）で首位発進(jìn)するもフリーでミスが続き、総合3位にとどまったが、韓國(guó)のネット上には「彼のスケート技術(shù)は衰えない。ショートは鳥肌ものだった」「私の中では一番だった」「いまだにこれだけの演技ができることがすごいし、かっこいい。北京五輪までにさらに技術(shù)を磨いて頑張ってほしい。銅メダルおめでとう！」「最後までベストを盡くしてくれて本當(dāng)にありがとう」「今回の結(jié)果は本人が一番悔しいだろうな。私は彼の演技が見られれば満足だけど、彼にとっては優(yōu)勝が一番うれしいはずだから。次の大會(huì)では満足のいく結(jié)果が出せますように」「インタビューを見て思った。彼のフィギュアスケート愛はすごい。フィギュアスケートの王子様ではなく、フィギュアスケートオタクのよう（笑）」など溫かい聲が上がった。

また、フリーの前に喘息の発作を起こしていたとも報(bào)じられたため「體調(diào)が心配。彼の健康と幸運(yùn)を祈っている」「北京五輪に向けて體調(diào)管理をしっかりして、またメダルを取っててほしい」との聲も寄せられている。（翻訳?編集/堂本）

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