購(gòu)入した食パンを開けたら中から生きたネズミ=「怖すぎる」「ゴキブリならまだしも…」―中國(guó)

Record China    2021年4月8日(木) 15時(shí)20分

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中國(guó)?上海市で6日、女性が店で購(gòu)入した食パンの箱から生きたネズミが出てきたと訴えている。

中國(guó)?上海市で6日、女性が店で購(gòu)入した食パンの箱から生きたネズミが出てきたと訴えている。中國(guó)メディアの頭條新聞が伝えた。

厳(イエン)さんは同日、アリババが運(yùn)営するスーパー「盒馬鮮生(フーマー)」のアプリ上で他の食品と一緒に「幸運(yùn)生吐司(ラッキートースト)」という名の食パンを購(gòu)入した。その夜、パンが入った箱を開けたところ、中から黒い影が飛び出してきた。それはまさかのネズミだったという。厳さんによると、箱の中にはネズミの糞(ふん)も大量にあったそうだ。

厳さんが「盒馬」に連絡(luò)したところ、擔(dān)當(dāng)者は謝罪し、商品価格の10倍の金額を賠償することを提案した。しかし、厳さんは「賠償は不要」とし、監(jiān)督管理局によるきちんとした調(diào)査の実施および結(jié)果の公表を求めた?!负旭R」側(cè)も調(diào)査に応じる姿勢(shì)を示しているという。

この騒動(dòng)に対し、中國(guó)のネットユーザーからは「生きたネズミって、怖すぎる」「一生食パンが食べられなくなる」「確かに“ラッキー”だな」「ネズミ嫌いな私だったら驚きすぎて死んでたかも」「ゴキブリくらいなら分かるけど、ネズミだなんて。箱に入れる時(shí)に気付かなかったのか?」といった聲が上がっている。(翻訳?編集/北田

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