日米首脳の”ハンバーガー會(huì)談”が韓國ネットでも話題に「日本が哀れ」「文大統(tǒng)領(lǐng)はぼっち飯だった」

Record China    2021年4月20日(火) 14時(shí)20分

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19日、日米首脳の「ハンバーガー會(huì)談」が韓國でも話題になっている。資料寫真。

2021年4月19日、日米首脳の「ハンバーガー會(huì)談」が韓國でも話題になっている。

韓國?中央日?qǐng)?bào)は、鳩山由紀(jì)夫元首相が18日、自身のツイッターにこのほど行われた日米首脳會(huì)談について「不慣れなオロオロ感と気恥ずかしさがモロだった。夕食を斷られハンバーガー付きの20分の首脳會(huì)談では哀れだった」と投稿したことを伝えている。

鳩山元首相は両首脳が「ヨシ」「ジョー」とファーストネームで呼び合ったことについても、「初対面なのに親しげに呼び合う演出は外務(wù)省の淺知恵でしょう」とし、「それでもバイデンの最初の首脳會(huì)談は日本と自慢するのかな」と書き込んだ。

記事はこの投稿に対する日本のネットユーザーの反応として「共感のコメントが寄せられる一方で、自身の在任期間には米國との首脳會(huì)談がまともに行われなかったため『わずか10分で會(huì)談を終えた無能な元首相が言うべき言葉ではない』との指摘も出ている」と伝えている。

日米首脳會(huì)談は今月16日に米ホワイトハウスで行われた。會(huì)談は約20分行われ、さらに約2時(shí)間20分にわたり小人數(shù)會(huì)議と拡大會(huì)議が開かれた。菅首相はバイデン大統(tǒng)領(lǐng)と3回にわたって會(huì)談したが、最初は通訳だけが同席して行われたハンバーガー晝食會(huì)だった。同行した日本人記者らに対し、菅首相は「ほとんど家族の話や人生経験について話した」と説明したという。ハンバーガーについては「全く手をつけないで終わってしまった。それくらい熱中した」とし、「たたき上げの政治家で共通點(diǎn)がいっぱいある。一挙に打ち解けた。付き合い続けていけると思った」とも話したという。

これを受け、韓國のネット上では「強(qiáng)者に弱く、弱者に強(qiáng)い日本にとっては屈辱だろう」「日本が哀れでかわいそう」と厳しい意見が寄せられている。

一方で「でも初対面でハンバーガーが出たんでしょ?。文大統(tǒng)領(lǐng)は中國でぼっち飯だった」「大丈夫。韓國には英語の質(zhì)問自體理解できない大統(tǒng)領(lǐng)がいるから」と指摘する聲も。

その他「これは米政府が無禮だと思う」「でも原発処理水の放出は許可した。米國は何考えているか分からない」などの聲も上がっている。(翻訳?編集/松村)

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