2021年4月20日、韓國(guó)?マネートゥデイによると、休暇から戻り部隊(duì)內(nèi)で隔離期間を過(guò)ごした兵士が「食事が粗末すぎる」として公開した寫真が物議を醸している。

情報(bào)提供者は陸軍所屬で、ネット上の軍隊(duì)関連コミュニティに「攜帯電話は持ち込めず、テレビもなく、食事はこんな內(nèi)容だ。監(jiān)獄も同然だ。休暇を取ったのが罪なのか」「よそではどんな食事が出ているのか気になる」と書き込んでいる。寫真に寫る食事は、プラスチックの弁當(dāng)箱に白米、のり、キムチの他、おかずが盛られているが少量だ。

これを見た韓國(guó)ネットユーザーからは「これはひどすぎる」「誰(shuí)が見ても粗末すぎ」「國(guó)防費(fèi)はどこに行った？。兵士の食事がこんなのだなんて」「いっそコンビニの弁當(dāng)を買ってあげたらいい」「立派な青年たちを無(wú)料で雇ってるんだから、國(guó)防部は良心を持て」「まるで奴隷だな。ふざけてる」「兵士ということは20代前半くらい、よく食べる年代だよ。これじゃ腹がすくだろうな」「國(guó)を守る軍人なのに、こんな待遇だなんて」「これが事実なら実態(tài)調(diào)査をすべきだ」などの聲が殺到している。（翻訳?編集/麻江）