2014年5月2日、臺(tái)灣紙アップルデイリーは記事「今年の韓國はアクシデント連発＝レジャー村倒壊、客船沈沒」を掲載した。

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2日、ソウルの地下鉄で追突事故が起きた。幸いにも死者はでなかったが、238人が負(fù)傷する事態(tài)となった。2014年の韓國ではこうした大事故が多発している。

例えば2月17日、慶州市のリゾート施設(shè)の體育館が倒壊した。釜山外國語大の新入生歓迎行事が開催されており、學(xué)生ら10人が死亡。100人が負(fù)傷する慘事となった。大雪で屋根が重みに耐えられなかったことが原因とみられる。

そして4月16日には客船セウォル號の沈沒事故が起きた。2日現(xiàn)在226人の死亡が確認(rèn)されている。なお76人が不明。（翻訳?編集/KT）