「マダム?太っちょ」本日開店！3割の肥満人口狙う―北京市
Record China 2007年6月11日(月) 16時(shí)44分
拡大
超ビッグサイズの洋服が飾られた店內(nèi)。北京市內(nèi)のこの洋品店ではすべての服が特注サイズ。今、中國(guó)では肥満人口が増加しており、そこを狙った商売が大當(dāng)たりしている。
(1 / 4 枚)
2007年6月9日、北京市內(nèi)のある洋品店で?！袱妞盲辘?！倒さないでよ！」女性店長(zhǎng)の心配そうな聲が響く中、“超”ビッグサイズの洋服が、ゆっくりと店內(nèi)に運(yùn)び込まれた。
【その他の寫真】
本日開店のこのお店「マダム?太っちょ」は、扱っているのは特注サイズの服ばかり。お店の存在をお客さんにアピールするため、看板代わりに半月かかって特別に製作したのがこの超ビッグサイズの洋服である。重さは5キロ、高さ2m、幅は1.6m。店員いわく、「大人の男性5人が中に入っても平気です」。***
中國(guó)では今、肥満者向けのマーケットが拡大しており、北京市では人口の約3割が肥満者であるとも言われている。（翻訳?編集/BA）
ピックアップ
この記事のコメントを見る