日本で開発された「活魚バッグ」が韓國でも話題に=「殘酷だ」との聲も多數(shù)

Record China    2021年5月13日(木) 21時20分

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10日、韓國?ソウル新聞は「いつでも新鮮な刺し身を味わえるように、持ち運びできる攜帯用水槽が日本で登場し、関心を集めている」と伝えた。資料寫真。

2021年5月10日、韓國?ソウル新聞は「いつでも新鮮な刺し身を味わえるように、持ち運びできる攜帯用水槽が日本で登場し、関心を集めている」と伝えた。

話題となっているのは、魚を生きたまま持ち運びできる水槽で、「活魚バッグ」という仮稱がついており、日本のマコーポレーションが開発中だという。記事は、英紙デイリー?メールの報道を基に「『活魚バッグ』は市場で購入した高価な活魚を持ち運びする時に、その存在をアピールさせてくれる」「性能検査などを経て発売される予定だが、正確な時期はまだ明らかになっていない」と伝えている。また、マコーポレーションのインスタグラムに掲載されている寫真やコメントを詳しく紹介している。

これを見た韓國のネットユーザーからは「獨特なデザインに腹がよじれるほど笑った」「攜帯用の水槽、いいね」「ペットの魚を散歩させよう」など興味を示すコメントが寄せられている。

一方で「殘酷だと感じた」「かわいそうに見える」「これはやりすぎだ」「大きな魚を食べる直前までこの狹い空間に閉じ込めて持ち歩く?。自分も刺し身は食べるけど、そこまでする必要があるだろうか」「身動きも取れない空間で、新鮮に死ぬために生かされるのか」などと疑問を示す意見も多數(shù)寄せられている。(翻訳?編集/麻江)

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