韓國(guó)軍の粗末な食事が問(wèn)題視される中、陸軍9師団に所屬する兵士が新たな寫(xiě)真を公開(kāi)した。6月2日、韓國(guó)メディア?JTBCが報(bào)じた。

報(bào)道によると2日、Facebookの「陸軍訓(xùn)練所の代わりにお伝えします」というページに、「9師団の隔離兵士」と名乗る人物が寫(xiě)真を投稿した。寫(xiě)真には透明のビニール袋に入れられた魚(yú)の煮物が寫(xiě)っており、その量は投稿者の手のひらの大きさと同じくらいである。投稿には「昨夜出された魚(yú)で、これを3人で分けて食べろと言われた。白米と合わせてスプーン3口で終わった」とのコメントも添えられた。

また投稿者は「白米と魚(yú)、イカ炒め、キムチ、チゲが出た。いつも白米やキムチだけは多めにくれるが、メインのおかずは量が少ない」と主張。白米とキムチ、少量の豚肉炒めが入っているだけの、前回の隔離時(shí)に提供された弁當(dāng)の寫(xiě)真も追加で投稿した。

この報(bào)道に対し韓國(guó)のネットユーザーからは、「コンビニの弁當(dāng)のほうがずっといい」「刑務(wù)所のほうがましな食事が出る」「なぜ何度も同じような問(wèn)題が起きるんだ？弁當(dāng)を買(mǎi)って出せばいいだけなのに」「國(guó)防部は予算について語(yǔ)る前に、給食費(fèi)を著服した人間から捕まえるべき。もしくは國(guó)會(huì)議員に交代で兵士と同じ食事を食べさせるか…」「徴兵制自體は國(guó)を守るために仕方ないにしろ、食事くらいちゃんと食べさせてあげて」「普段からこの狀態(tài)なら、戦爭(zhēng)が起きたら兵士はみんな飢え死にするな」など、怒りのコメントが多く寄せられている。（翻訳?編集/丸山）