國(guó)網(wǎng)青海省電力公司によると、青海省の新エネ発電最大出力が9日午後0時(shí)23分、最大出力が994萬(wàn)kWに上り、史上最高を更新した。うち風(fēng)力発電は116萬(wàn)kW、太陽(yáng)光発電は878萬(wàn)kW。新エネ発電出力が占める割合が79％に達(dá)し、當(dāng)時(shí)の全省電力負(fù)荷の104％を占めた。新エネ発電は省全體の電力?電気量バランスを保ち、クリーンエネルギーの外部供給を効果的に支えた?？萍既?qǐng)?bào)が伝えた。

青海省は國(guó)の重要なクリーンエネルギー資源が豊富な省で、クリーンエネルギー開発の潛在力が高い。青海省は近年、習(xí)近平総書記の「青海省を國(guó)の重要な新エネ産業(yè)拠點(diǎn)に」に関する重要な指示の精神を真剣に貫徹?実行し、クリーンエネルギーモデル省の建設(shè)を行った結(jié)果、新エネ発電が急成長(zhǎng)している。第13次五カ年計(jì)畫（2016?20年）以來(lái)、青海省の新エネ設(shè)備容量が占める割合は30％から61％に上がり、全國(guó)一の割合となった。注目すべきは、青海電網(wǎng)の2020年の新規(guī)送電設(shè)備容量861萬(wàn)kWのすべてが新エネだったことだ。今年5月末現(xiàn)在の青海電網(wǎng)の総発電設(shè)備容量は計(jì)4050萬(wàn)kWで、うち水力発電は1193萬(wàn)kW、太陽(yáng)光は1591萬(wàn)kW、風(fēng)力は853萬(wàn)kW、太陽(yáng)熱は21萬(wàn)kW。（提供/人民網(wǎng)日本語(yǔ)版?編集/YF）