日本政府が、新型コロナウイルスの感染の再拡大が続く東京都に対し、4度目の緊急事態(tài)宣言を出す方針であることが中國(guó)でも伝えられ注目されている。

人民日?qǐng)?bào)などが7日夜、SNS微博（ウェイボー）への投稿で、期間は7月12日から8月22日までとなることや、都で7日、感染者が新たに920人報(bào)告され、都內(nèi)の感染者が900人を超えるのは5月13日以來(lái)であることなどを伝えた。

投稿のコメント欄を見(jiàn)ると、中國(guó)のネットユーザーから「緊急事態(tài)が常態(tài)化」「宣言しては解除、宣言しては解除、また宣言。意味あるの？」「緊急事態(tài)宣言下で五輪開(kāi)催？」「五輪本當(dāng)にやるの？」「英國(guó)型、インド型、南米型……まるでゾンビ映畫(huà)」「ワクチンを臺(tái)灣にたくさん上げるから。自分たちで打たないと」「うまくいくことを願(yuàn)ってるけど、本心を言えば、この措置は要改善だね」などの聲が寄せられていた。（翻訳?編集/柳川）