2014年5月12日、旅客船「セウォル號(hào)」沈沒事故の報(bào)道をめぐり、韓國(guó)KBSテレビの金時(shí)坤（キム?シゴン）報(bào)道局長(zhǎng)がこのほど辭意を表明した。

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金氏は事故の犠牲者について「この事故でおよそ300人が死亡した。一見多いように見えるが、毎年の交通事故による死亡者數(shù)と比較すると実際はそれほど多くない」と発言し、遺族らの強(qiáng)い批判を浴びていた。この発言について、中國(guó)のネットユーザーも大きな関心を寄せている。以下は中國(guó)版ツイッターに寄せられたコメントの一部。

「KBSの局長(zhǎng)は人間性に問(wèn)題があるようだ」

「辭任は當(dāng)然だろう」

「このテレビ局は一體どうなっているのだ？」

「KBSって國(guó)営じゃないの？」

「どこにそんな発言をするばか者がいるか」

「韓國(guó)の交通事故による死者に比べれば、本當(dāng)に多くないんじゃないか？」

「中國(guó)のテレビ局と『恥知らず大賞』を爭(zhēng)っているのか？」

「CCTV（中國(guó)中央テレビ）においで」（翻訳?編集/北田）