2021年7月19日、韓國?時(shí)事ジャーナルは「19年夏に日本が対韓國輸出管理の強(qiáng)化を発表してから約2年がたったが、韓國國民の反日感情はいまだ冷めていないことが分かった」と伝えた。

記事によると、今月13日に全國の成人男女1001人を?qū)澫螭苏{(diào)査を行った結(jié)果、76．7％が日本に「好感が持てない」と回答した?！高^去も今も好感が持てない」との回答が53．5％で最も多く、「過去には好感を持っていたが、今は持てない」が23．1％で続いた?！高^去も今も好感を持っている」は8．2％にとどまった?，F(xiàn)時(shí)點(diǎn)で好感が持てないとする回答の比率は全年齢帯で半分を超え、最少は20代で53．2％、最高は40代で83．6％だったという。

また、韓國と外交的に関わりの深い周辺國のうち、最も好感度の高い國は米國だった?！疙n國の周辺國のうちどの國に最も好感を持っているか」との質(zhì)問に54．7％が米國を選んだ。後には北朝鮮（9．6％）、中國（7．3％）が続き、日本は3．2％にとどまった。日本が北朝鮮と中國より高い好感度を得た年齢帯は20代のみだったという。記事は「長い歴史的な悪縁に最近の日本製品不買運(yùn)動(dòng)の影響が重なったため、いまだに否定的な認(rèn)識が消えないようだ」と分析している。

これを見た韓國のネットユーザーからは「行かないし買わないし食べない」「今も日本製品不買運(yùn)動(dòng)に積極的に參加している」「日本では韓國車をほとんど見ないのに、韓國は…。愛國心のない人が多すぎる」「今や韓國はれっきとした先進(jìn)國だ。日本とも堂々と戦っていける。日本が反省して措置を撤回する日まで不買運(yùn)動(dòng)は続ける」などやはり日本に否定的な聲が多數(shù)寄せられている。

一方で一部では「最近は日本より中國が嫌だ」「北朝鮮と中國より日本の好感度が低いというのはいろんな意味ですごい」「日本とは良い友邦関係を築くべきだ」「また反日扇動(dòng)のための記事？」などの聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）