2014年5月12日、中國(guó)の大手ポータルサイト?百度の掲示板に「CCTV（中國(guó)中央テレビ）の番組のなかで、『多くの日本國(guó)民は平和を愛している』と言っていたが、私は疑っている。日本で生活したことがある人は教えて」と書き込まれ、ネットユーザーがコメントを殘している。以下はその一部。

【その他の寫真】

「平和を望まない人なんているのか？くだらない」

「正常な國(guó)であれば、誰(shuí)も戦亂を望むわけがないだろう」

「日本人は平和を愛している。ただ、歴史認(rèn)識(shí)が間違っているだけだ。政府の歴史美化がうまくいっている」

「歴史の美化という點(diǎn)では、どこかの國(guó)も負(fù)けていない」

「そうとも。ほとんどの日本人が平和を愛し、少數(shù)の右翼分子が過(guò)激なだけさ」

「日本の右翼は以前と比べて増えた。多かれ少なかれ、みんな中國(guó)に偏見を持っている」

「自分で日本に行って確認(rèn)してきな」

「反安倍首相のデモはいたるところで行われているよ」

「それは本當(dāng)だ。中國(guó)では騒ぐ人が多いが、実は中國(guó)も同じ」

「當(dāng)たり前。日本國(guó)民は外交にはそれほど興味がなく、最大の関心事は経済。どれだけの首相が経済政策を失敗して辭任してきたか?，F(xiàn)在の安倍政権が長(zhǎng)く続いているのは、アベノミクスがうまくいっているだけ」

「日本國(guó)民が愛しているのは、日本國(guó)內(nèi)の平和だ」

「戦爭(zhēng)という政治家のゲームは、國(guó)民にとっての災(zāi)難」

「日本が平和を愛していなければ、こんなに多くの中國(guó)人が日本で生活するか？」（翻訳?編集/北田）