2021年8月3日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、高齢の新型コロナウイルス感染癥患者と防護(hù)服姿で花札をしている看護(hù)師の寫真が「心の看護(hù)」だとして話題になっている。寫真は大韓看護(hù)協(xié)會(huì)が今年公募した「第2回看護(hù)師現(xiàn)場手記?寫真展」に出品されたもので、ソウル?三育（サムユク）ソウル病院で撮影された。

記事によると、寫真の患者は中等度の認(rèn)知癥を患う93歳の女性で、療養(yǎng)院で新型コロナウイルスに感染し、今月1日に同病院に移送され陰圧室に入院した。ベッドを嫌がる患者女性のために、病棟の看護(hù)師たちが床にマットレスを敷いて環(huán)境を整えた。また、隔離された狀況を寂しがる女性のために、看護(hù)師が認(rèn)知癥患者用の絵を使った治療を提案?；ㄔ蚴工盲苹à谓}を當(dāng)てる遊びと、塗り絵をするようになった。

病棟の看護(hù)師によると、「認(rèn)知癥で、看護(hù)人もなく1人で病室にいるのはとても危険に見え、入院2日目から遊びの時(shí)間を作った」という。また、寫真で花札の相手をしているのは7年目の看護(hù)師（29）で、「隔離病棟では患者の話し相手は看護(hù)師しかいない。寢るばかりの患者を起こし元?dú)荬扭堡皮ⅳ菠敕椒à悉胜い瓤激à拷Y(jié)果だ」「自分も感染の不安はあるが、自分にできることは患者さんを安心させ、しっかり治療を受けて退院できるようにお世話をすることだけ」と話している。病棟には約10人の看護(hù)師がおり、交代でこの患者の遊び相手や食事の介助、排泄のケアなどを行なった他、患者と家族のビデオ通話の手伝いもしたという。女性は入院から15日で退院したそうだ。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「胸がじんとした。醫(yī)療スタッフの皆さん、本當(dāng)にありがとう」「看護(hù)師の皆さん、尊敬します。頑張ってください」「政治家數(shù)百人より、1人の看護(hù)師が國民を幸せにする」「感動(dòng)しました。家族のように世話をしてくれて、まさに天使だ」「真心を盡くしてくれる天使様も、體に気を付けてほしい」「コロナのおかげで、看護(hù)師さんたちの大切さを改めて感じている。心からの拍手を送りたいです」「こんな美しい心が全國民に広がりますように」など、感動(dòng)と稱賛のコメントが殺到している。（翻訳?編集/麻江）

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— ???? ???! (@hgs520) August 2, 2021