2021年8月16日、韓國?マネートゥデイは「レギンスが普段著として定著し『見ている側(cè)が恥ずかしい』との聲も上がる中、今度は普段使いできる水著が登場した」と伝えた。

韓國の人気スポーツウェアブランド「XEXYMIX（ゼクシィミックス）」によると、レギンスに始まった「アスレジャー（アスレチック+レジャー）」ウェアが、最近はさまざまな狀況で著用できる「ハイブリッドウェア」に進(jìn)化しているという。こうしたトレンドに合わせ同ブランドは、水著、運(yùn)動(dòng)著、普段著として活用できるウェアを発売した。

ボラカイやセブなど東南アジアのリゾート地では水著にショートパンツを組み合わせたスタイルで街を歩いてもごく自然だが、韓國では水著で外出すれば周囲の注目を浴びてしまう可能性が高いため、水著特有の光沢のある生地ではなく、そのまま街を歩いても不自然でない生地を使い、露出過多にならないデザインを採用したという。夏に最適な紫外線カット機(jī)能、汗や水の速乾機(jī)能もあり、同ブランド関係者は「普段著として著用しても全く問題にならない」と説明している。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「いっそ脫いで街に出れば」「ぜひ日常の中で拝みたいものだ」「じっと見てしまっても通報(bào)しないでくれよ。見えてしまうものは仕方ない」「男も著ようよ。暑くてたまらん」「男がビキニパンツだけで街を歩いても文句言わないでね」など皮肉交じりのコメントや、「レギンスも見ちゃいられないのに、こんなものまで見たくない」「これはないわ」「自分も女だけど、これは行き過ぎだと思う」「女同士でも不快」など否定的な意見が殺到している。（翻訳?編集/麻江）

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— ??? ?? (@okanenaiperson) August 16, 2021