自宅や公共施設(shè)に慰安婦像を建てて記念撮影、ドイツ在住韓國(guó)人の開発したVRサービスがSNSで話題に

Record China    2021年8月17日(火) 21時(shí)20分

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16日、韓國(guó)?MBNによると、世界中のどこにいても、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取ると目の前に慰安婦像が出現(xiàn)するVRサービスが登場(chǎng)し、話題となっている。

2021年8月16日、韓國(guó)?MBNによると、世界中のどこにいても、スマートフォンのカメラでQRコードを読み取ると目の前に慰安婦像が出現(xiàn)するVR(仮想現(xiàn)実)サービスが登場(chǎng)し、話題となっている。

記事によると、このサービスを開発したのはドイツ在住の韓國(guó)人2世カン?ホジンさん。ドイツのベルリンに設(shè)置されている慰安婦像が昨年、日本の反発により撤去の危機(jī)にさらされたことをきっかけに開発を始めた?!杆饯郡沥涡膜沃肖挝堪矉D像を撤去することはできない」とのメッセージが込められているという。

これについて韓國(guó)のネットユーザーからは「グッドアイデア」「慰安婦被害者もきっと喜んでいる」「政府がすべきことを海外在住の韓國(guó)人がしてくれている。拍手を贈(zèng)りたい」「彼の努力と愛國(guó)心に敬意を表します」など稱賛の聲が上がっている。また、日本に対して「日本が隠そうとすればするほどこうした活動(dòng)が広がっていくだけ」「ドイツは今でも罪を悔やんでいるのに、日本はなぜ自分の犯した罪を認(rèn)めないのか」との聲も見られた。

韓國(guó)のSNS上には、市庁前や芝生の上、自宅などさまざまな場(chǎng)所に慰安婦像を出現(xiàn)させた寫真が続々と掲載されており、これらの寫真を集めた展示會(huì)も開催される予定だという。(翻訳?編集/堂本

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