2014年5月14日、中國の大手ポータルサイト?百度の掲示板に「數(shù)字で見る、日本人と韓國人の違い」と題するスレッドが立ち、両國の違いが紹介された。

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それによると、日本人の月収は韓國人の倍近い水準(zhǔn)。時給で見ると、日本は1時間働けば、定食を食べるのに十分なお金を稼げるが、韓國は200円程度で、安いチャーハンも食べられない。

失業(yè)率は韓國が3％臺で日本の5％臺より良い數(shù)値だが、韓國の失業(yè)率が低い理由として、「景気が悪化すると非労働力が増加する。これらの人は求職をしない。さらに若者は就職を避け進(jìn)學(xué)をするため、若者の失業(yè)率は20％を超えるとの見方も」と指摘。

このほか、韓國で忘れてはいけないのが、整形手術(shù)。韓國では1000人當(dāng)たりの整形手術(shù)件數(shù)が13．7件で、日本の5．8件を大きく上回っている。犯罪に目を向けてみると、違法薬物関連事件は日本が韓國より多く、殺人事件や竊盜などは韓國の方が多い。中でも、女性に対する性暴行事件は韓國が圧倒的に多く、2012年は10萬人當(dāng)たり39．2件と、日本の40倍以上となっている。（翻訳?編集/內(nèi)山）