いまや日本は遅ればせながら國(guó)家存亡の危機(jī)にある。その一方で、中國(guó)は今度のコロナ危機(jī)の発生源であると批判されている。その批判の急先鋒は米國(guó)と米國(guó)の忠実な同盟國(guó)である日本だ。しかし、もし日本が最初から中國(guó)との友好的な関係を維持していたら、日本はこれほどの危機(jī)にはならなかっただろう。今からでも遅くない。もし日本政府が本當(dāng)に國(guó)民の命を最優(yōu)先するつもりなら、中國(guó)との外交をかつてのような良好なものに切り替えるべきだ。少なくとも米國(guó)の片棒を擔(dān)いで臺(tái)灣有事に向かって走ることだけはやめるべきである。