2014年5月16日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、日韓両國は15日、東京で外務(wù)省局長級協(xié)議を開催。慰安婦問題などについて議論したが、意見の隔たりは依然大きかった。環(huán)球網(wǎng)が伝えた。

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日本外務(wù)省で開かれた協(xié)議には、日本側(cè)から伊原純一アジア大洋州局長が、韓國側(cè)からは李相徳（イ?サンドク）東北アジア局長が出席した。雙方は慰安婦問題などについて話し合ったが、意見の溝は埋まらず、今後も協(xié)議を継続することで一致した。

日韓両國は4月16日に韓國ソウルで局長級協(xié)議を行い、雙方の基本的な立場を確認(rèn)していたが、2度目の協(xié)議でも意見の隔たりは依然大きかった。韓國政府は慰安婦被害者が受け入れられる解決方法を提示するよう日本政府に求めているが、日本側(cè)は1965年に結(jié)ばれた日韓請求権協(xié)定により法的に解決済みであるとの立場を取っている。（翻訳?編集/北田）