韓國(guó)で衝撃の異物混入事件、デリバリーした料理から出てきたのは…=ネット「これは立派な殺人未遂」

Record China    2021年9月22日(水) 12時(shí)30分

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21日、韓國(guó)?アジア経済によると、デリバリーで注文した食事の中にカッターナイフの刃が混入するという衝撃的な事件が発生した。

2021年9月21日、韓國(guó)?アジア経済によると、デリバリーで注文した食事の中にカッターナイフの刃が混入するという衝撃的な事件が発生した。

記事によると、あるインターネット掲示板に「デリバリーした料理からカッターナイフが出てきた」と題したスレッドが掲載された。スレッド主は今月19日の午後、出前アプリでメキシコ料理店のタコスを注文した。屆いたタコスを一口食べると硬い物體が入っており、吐き出して確認(rèn)したところ、折れたカッターの刃だったという。刃は全部で3枚入っていたといい、スレッド主は「もし飲み込んでいたら大変なことになっていただろう。すぐに吐き出したので口蓋(こうがい)を少し切った程度だった」としている。

スレッド主からの抗議を受け、本社側(cè)は「店舗ではタオルを使っているが、タオルを切るときにカッターを利用している。従業(yè)員がカッターでタオルを切る際に刃が折れてどこかへ飛んで行ってしまい、その刃が注文の品に混入してしまったようだ」と説明?!溉形铯长傥铯巳毪毪趣いΕ撺工悉ⅳ盲皮悉胜椁胜い长?。當(dāng)該店舗の従業(yè)員とマネージャーに対し厳格な措置を取り、二度とこのような不祥事が起こらないようにする」と謝罪したという。

スレッド主は病院で治療を受け、病院費(fèi)は本社側(cè)が負(fù)擔(dān)した。また、正確な原因を把握すべく廚房?jī)?nèi)の防犯カメラの確認(rèn)と本社の衛(wèi)生マニュアルの確認(rèn)、保険の受付などを要求し、本社側(cè)は「保険受付は連休明けに処理する。共有廚房の小さな店舗なので獨(dú)自の防犯カメラはないが、全體を映す防犯カメラはないか確認(rèn)する」と約束したという。

これを受け、韓國(guó)のネット上では「想像しただけでも恐ろしい」「怖くて今後デリバリーは頼めない」と衝撃を受けるユーザーが続出。また「そんな言い訳が通用すると思う?」「折れた刃が1つならまだしも、いくつも入っているなんて」「そもそも廚房でカッターは使わないでしょ」と故意性を疑う聲や、「カッターの刃が見(jiàn)つからなかったら、すぐに作業(yè)を中止して食品を破棄すべき」「連休だからって直接謝罪しないのも理解できない」などと批判する聲も上がっている。

その他「これは立派な殺人未遂。警察に屆け出すべき問(wèn)題」「訴えた方がいい」「韓國(guó)はなんで賠償制度がしっかりしてないのかな」「韓國(guó)は『けがしただけ。賠償したらいいでしょ』というのが問(wèn)題。米國(guó)のように巨額の賠償金を支払わせれば再発しないはず」などの聲も見(jiàn)られた。(翻訳?編集/松村)

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