2021年10月7日、韓國(guó)?ニューシスによると、日本大使館前で旭日旗を燃やし警察に逮捕された韓國(guó)大學(xué)生進(jìn)歩連合（大進(jìn)連）のメンバーが送検されていたことが分かった。

記事によると、ソウル鍾路警察署は8月末、集會(huì)およびデモに関する法律に違反した疑いで大進(jìn)連のメンバー3人を送検した。

3人は6月1日、ソウル鍾路區(qū)にある日本大使館前で、旭日旗に引火性液體をかけ火を付けた。旭日旗には「獨(dú)島（竹島の韓國(guó)名）を日本領(lǐng)だとする東京五輪と日本政府を強(qiáng)く糾弾する」と書(shū)かれていた。

3人は旭日旗を燃やした後すぐにその場(chǎng)を離れようとしたが、近くにいた警察官に逮捕され、鍾路警察署に連行されたという。

この記事に韓國(guó)のネットユーザーからは「學(xué)生たちはよく頑張った」「立派な人たち」「なぜ逮捕するの？反日感情がなぜここまで高まっているのかについて分析するべきでは？」「大學(xué)生だからこそ可能なパフォーマンスだ」などメンバーを擁護(hù)する聲が上がっている。

一方で「韓國(guó)國(guó)民はいつまで被害者意識(shí)を持って過(guò)ごすのか。政治家もこれ以上、反日をおあらないで」「世界の人がこの行為を見(jiàn)たら、日本に対する韓國(guó)人の劣等感の表れと感じるだろう。旗を燃やすのは、その國(guó)に戦爭(zhēng)を宣布するようなものだ」などと指摘する聲も上がっている。（翻訳?編集/堂本）