2014年5月19日、海外網(wǎng)によると、日本の茂木敏充経済産業(yè)相が17日、中國商務(wù)部の高虎城（ガオ?フーチョン）部長と青島で會談した。日中の閣僚會談は安倍首相が昨年末に靖國神社を參拝して以降、初めてとなる。また、安倍政権発足以降、日本の閣僚が中國で會談を行うことも初めて。

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會談は17日、中國山東省青島で開幕したアジア太平洋経済協(xié)力會議（APEC）の貿(mào)易相會合の合間に行われた。雙方は、日中が経済領(lǐng)域で協(xié)力を行うことで一致。茂木経産相は「極めて良い雰囲気で會談を行った」と述べた。また、高部長は「中國側(cè)は日本との経済?貿(mào)易交流を重視し、安定的かつ堅固に発展していくことを望んでいる。両國は省エネ分野などでの協(xié)力推進が可能だ」と述べている。（翻訳?編集/北田）