金城武が3年ぶり映畫復(fù)帰、「THE CROSSING」長澤まさみとのキスシーンも話題―中國メディア

Record China    2014年5月20日(火) 11時(shí)2分

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19日、ジョン?ウー監(jiān)督の映畫「THE CROSSING」に出演する俳優(yōu)の金城武がインタビューで作品について語った。

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2014年5月19日、ジョン?ウー呉宇森)監(jiān)督の映畫「THE CROSSING」に出演する俳優(yōu)の金城武が、捜狐(SOHU)の単獨(dú)インタビューで作品について語った。

その他の寫真

金城武にとって「THE CROSSING」は3年ぶりの映畫出演となる。同作は1949年に発生した中國の旅客船?太平輪號の沈沒事故と、それにまつわる3組のカップルの愛情を描いたもの。金城が演じるのは臺(tái)灣人の青年醫(yī)師で、長澤まさみが演じる日本人女性の戀人役。映畫の中で唯一、3組のカップルすべてに関わる役どころで、日本語に中國語、臺(tái)灣語、広東語とセリフでは4つの言語を使い分けている。

公開された第1弾の映畫トレイラーでは、長澤とのキスシーンが話題だ。親しくない相手とのキスシーンは「とても苦手」と話す金城だが、自ら進(jìn)んで長澤とコミュニケーションを図ったことを語っている。

金城が演じた醫(yī)師役は別の役者が演じる予定だったが、なかなか決まらないうちに金城に回ってきた。オファーを引き受けた理由として、腳本の內(nèi)容が良かったたことや、映畫「レッドクリフ」の撮影時(shí)、ウー監(jiān)督から映畫の構(gòu)想を聞いていたことを語っている。しかし何より大きな決め手となったのは、「ウー監(jiān)督作品だから」。ウー監(jiān)督の撮る映畫なら、「斷る理由がない」という。(翻訳?編集/Mathilda

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