11月4日から日本初放送される俳優(yōu)シャオ?ジャン（肖戦）主演の時(shí)代劇「斗羅大陸 ～7つの光と武魂の謎～」をめぐり、日本でのシャオ?ジャンの紹介が中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で話題になっている。

時(shí)代劇ドラマ「陳情令」で大ブレークを果たしたシャオ?ジャンが主演を務(wù)める同作は、ネット小説界で「王」と稱される唐家三少の人気小説が原作のファンタジー時(shí)代劇。すでにコミック、ゲーム、アニメ化で成功したこともあり、ドラマ化も大きな話題となった。

微博で注目されているのは日本でのシャオ?ジャンの紹介。フォロワー500萬(wàn)を超えるあるブロガーは、日本で放送された同作の予告編でシャオ?ジャンが「アジアのトップスター」と紹介されたことを説明し、拍手の絵文字を付けて稱賛。また、別の媒體が「陳情令で世界的なスターとなった」と紹介していることも併せて伝えた。

中國(guó)のファンからは「シャオ?ジャンは本當(dāng)にスゴい」「シャオ?ジャンがまた世界を駆け巡る」「シャオ?ジャンの唐三（同作の主人公）は最高！」「アジアトップ！私は好き」「見(jiàn)たら興奮してきた」「『斗羅大陸』は本當(dāng)に良い作品」「日本版の予告はやっぱり『中二病』感があるな。ははは」といった聲が上がっている。

「斗羅大陸」は11月4日午後9時(shí)から衛(wèi)星劇場(chǎng)で日本初放送がスタート。シャオ?ジャン主演の映畫(huà)「ジェイド?ダイナスティ 破壊王、降臨?！梗?019）も11月5日に衛(wèi)星劇場(chǎng)で放送予定とあり、シャオ?ジャンファンには見(jiàn)逃せない作品放送が続く。（翻訳?編集/北田）