武夷山國家公園で新種2種が見つかる―中國

人民網(wǎng)日本語版    2021年11月4日(木) 14時50分

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福建省武夷山國家公園生物資源背景調(diào)査がこのほど発表した第一段階調(diào)査成果によると、生物の新種2種が見つかったという。

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福建省武夷山國家公園生物資源背景調(diào)査がこのほど発表した第一段階調(diào)査成果によると、生物の新種2種が見つかったという。うち1種は両生類の新種「武夷林カエル」で、もう1種は大型菌類の新種「多形油嚢キノコ」。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

その他の寫真

同國家公園は多様な自然環(huán)境を擁しており、2016年に國家公園體制試行地に指定されて以來、雨神ツノガエル(Megophrys ombrophila)、福建天麻(ラン科の多年生草本植物)、武夷ホウセンカ、武夷山タカネフタバラン、武夷山ワチガイソウの5種類の新種が発見されており、科學(xué)研究上の価値は極めて高い。(提供/人民網(wǎng)日本語版?編集/KM)

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