2021年11月16日、韓國?イーデイリーによると、韓國の小學(xué)生らが「反日感情」を込めて描いたポスターの內(nèi)容が物議を醸している。

韓國のインターネット掲示板に14日、「誇らしいK-小學(xué)生らの作品世界」と題する投稿があった。投稿には小學(xué)生の作品とみられる數(shù)十枚の絵が掲載されているが、日の丸に小便をかける人や日の丸を踏みつけ刃物で切りつける人、「日本の奴らを皆殺しにしてやる」とのメッセージと共に韓國が日本に向けて銃を撃つ様子などが描かれている。中には、暴言や日本人への差別用語が書かれたものもある。

これを見た韓國のネットユーザーからは「これを小學(xué)生が？?？证恧筏ぁ埂袱长欷仙羁踏蕟栴}」「そんなことをしても得られるものは何もない」「幼いころからの反日教育。韓國は何も変わっていない」「僕も幼い頃にこういうものを描かされたけど、今考えると恐ろしい。まるで北朝鮮だ。思想教育を中止するべき」「嫌悪を育て、嫌悪をあおる教育を良い教育とは言えない」「もっと正しい教育を行うべきだ」「いい加減、周辺國と協(xié)力の道に進(jìn)もうよ」など懸念の聲が上がっている。

一方、一部では「韓國國民として誇らしい」「日本だって書店に嫌韓コーナーがある」「日本について少しでも學(xué)んだらそういう感情が生まれる。何も問題ない」「大きくなって必ず日本に復(fù)讐（ふくしゅう）してほしい」など理解を示す聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）