韓國のネットサービスPIKUが運(yùn)営するランキングサイトで「私が戀した韓國ドラマの男性キャラクター」を決める投票が行われた。このランキングは1時(shí)間ごとに更新され、毎時(shí)ベスト100までが発表される。

26日午後6時(shí)時(shí)點(diǎn)で1位に輝いたのは、韓國ドラマの代表作「太陽の末裔」でソン?ジュンギが演じた主人公ユ?シジン。同作は軍人のシジンが休暇中に出會(huì)った醫(yī)師のカン?モヨン（ソン?ヘギョ）に一目惚れするところから始まるヒューマンラブストーリーで、韓國では16年に放送され、最高視聴率41．6％を記録した。モヨンへの愛をストレートに表現(xiàn)するシジンの甘いセリフや行動(dòng)の數(shù)々にとりこになる女性視聴者が続出した。

2位はコン?ユが演じた「トッケビ」の主人公キム?シン。神の力により不滅の命を持つ「トッケビ」となった高麗の武臣シンが、900年もの時(shí)を経てその命を終わらせられる唯一の存在である「トッケビの花嫁」と出會(huì)って戀に落ち、葛藤する姿を描いた作品。大人の色気あふれるシンの時(shí)折見せるお茶目な姿が人気を集めた。

3位は「浪漫ドクター キム?サブ2」でアン?ヒョソプが演じた外科フェローのソ?ウジン。若き醫(yī)師らが田舎の病院で「神の手」を持つ伝説の外科醫(yī)キム?サブと出會(huì)い、戀に仕事に奮闘し成長していく姿を描いた作品。ウジンは不幸な生い立ちを背負(fù)い、生きるために醫(yī)者になったクールで生意気な天才肌。成績優(yōu)秀だが手術(shù)恐怖癥を抱える大學(xué)時(shí)代の同期チャ?ウンジェ（イ?ソンギョン）との戀愛模様も注目を集めた。

4～10位は、「五月の青春」の主人公ファン?ヒテ（イ?ドヒョン）、「ヴィンチェンツォ」の主人公ヴィンチェンツォ?カサノ（ソン?ジュンギ）、「九尾狐伝」のイラン（キム?ボム）、「チーズ?イン?ザ?トラップ」のペク?インホ（ソ?ガンジュン）、「賢い醫(yī)師生活」の主人公イ?イクジュン（チョ?ジョンソク）、「キム秘書はいったい、なぜ？」の主人公イ?ヨンジュン（パク?ソジュン）、日本でもリメイクされたドラマ「彼女はキレイだった」の主人公チ?ソンジュン（パク?ソジュン）となっている。（翻訳?編集/堂本）