拡大
臺灣のネット上でこのほどインスタント麺をめぐる投稿がり、ユーザーらの議論が白熱している。
新型コロナウイルスによる巣ごもり需要の増加や収入減により、インスタント麺を食べる機(jī)會が増えたという人も多いのではないか。臺灣メディアのETtodayによると、臺灣のネット上でこのほどインスタント麺をめぐる投稿がり、ユーザーらの議論が白熱している。
記事は、インスタント麺は臺灣人に非常に親しまれているとする一方、臺灣のインスタント麺は國際的に「強(qiáng)い」のかどうなのかについては意見が分かれると紹介?!竵唤y(tǒng)的なライバルである韓國の他、一部のユーザーはある點(diǎn)においては日本にも負(fù)けていると指摘している」と伝えた。
臺灣の有名掲示板PTTでこのほど、「臺灣のインスタント麺は強(qiáng)いのか」との投稿があった。投稿主は、臺灣のインスタント麺は味や具材は良しとしながらも最近は価格がかなり高くなっているとして、他國と比べて臺灣のインスタント麺はどうなのかと問いかけた。
これに対し、ネットユーザーからは「強(qiáng)いけど最強(qiáng)ではないかな」「スープはうまい」「臺灣のインスタント麺は韓國のに圧勝」「肉系なら世界最強(qiáng)では?」「真空調(diào)理された具材のパックが入っているタイプは世界最強(qiáng)だと思う」といった聲が上がった。
一方で、臺灣のインスタント麺のコストパフォーマンスの低さを指摘する聲が多く上がったほか、「今まで食べた中で一番おいしかったのは日本のだな」「日本のはスープが濃くて麺がしこしこしている」「日本>臺灣>韓國」「(臺灣は)昔は最強(qiáng)だったけど、今はだめだな」など、日本製を推す聲も目立ったという。
ただ、こうした聲には「日本が勝負(fù)できるのはカップ焼きそばだけ」「日本のは全くおいしくない。スープがまあまあなだけ」「臺灣のインスタント麺を持っていくと、日本の友人たちはみんな好きだと言うよ」などの反論も出ていると記事は伝えている。(翻訳?編集/北田)
Record China
2017/11/1
Record China
2017/3/31
Record China
2021/5/17
Record China
2019/5/30
Record China
2019/2/1
Record China
2015/7/10
ピックアップ
we`re
RecordChina
この記事のコメントを見る