マスクなしパーティー、韓國でも米軍基地のコロナ管理態(tài)勢に批判高まる

Record Korea    2022年1月4日(火) 20時20分

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在沖縄米軍內(nèi)で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染が拡大しているが、韓國でも米軍関係者が年末にマスクなしパーティーを開いていたことが明らかになり批判が高まっているという。

在沖縄米軍內(nèi)で新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染が拡大しているが、韓國でも米軍関係者が年末に「マスクなしパーティー」を開いていたことが明らかになり、米軍基地のコロナ管理態(tài)勢に批判が高まっているという。

中國國営中央テレビ(CCTV)のニュースサイトによると、在韓米軍司令部は昨年12月28日、同27日までの1週間に、全國の米軍基地に勤務する兵士ら関係者467人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。在韓米軍が感染者の集計を週単位に変更した昨年11月以降で最多となり、前週の75人から大きく増加した。

467人のうち457人は京畿道平?jīng)g市にある烏山空軍基地とキャンプ?ハンフリーズ內(nèi)での感染事例で、殘り10人は海外感染事例だという。

キャンプ?ハンフリーズでは昨年12月17日に年末の祝賀會が催されたが、出席した約400人の多くがマスクを著用せず、社會的距離も守っていなかったことが明らかになり、批判を浴びている。(翻訳?編集/柳川)

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