2014年5月28日未明、韓國(guó)南部の全羅南道長(zhǎng)城郡にある高齢者向けの病院で火災(zāi)が発生し、21人の死亡と7人の負(fù)傷が確認(rèn)されている。韓國(guó)では26日にも京畿道高陽(yáng)市のバスターミナルの倉(cāng)庫(kù)で火災(zāi)が発生し、7人が亡くなっているなど火災(zāi)が続発している。セウォル號(hào)沈沒(méi)事故以降韓國(guó)の安全問(wèn)題は國(guó)內(nèi)外で注目を集めており、同火災(zāi)に関しても中國(guó)のネットユーザーから數(shù)多くのコメントが寄せられている。

【その他の寫真】

「中國(guó)人の犠牲者はいないよね？」

「樸槿恵（パク?クネ）も楽じゃないな」

「樸大統(tǒng)領(lǐng)は再び涙か？」

「韓國(guó)は一體どうしたというのだ？重大事故が続発だ」

「米國(guó)の陰謀に違いない。樸大統(tǒng)領(lǐng)を失腳させたいのだ」

「中國(guó)に寄り添った國(guó)は米國(guó)から目の敵にされる」

「韓國(guó)社會(huì)がもっと高齢者に気をかけ、防災(zāi)意識(shí)や関連部門の検査がもっと行き屆いていたなら、今回の悲劇は免れたかもしれない」

「今度は消防関連部門の解體か？」（翻訳?編集/內(nèi)山）