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北海道札幌市にあるセブン-イレブンで賞味期限が切れたおでんが販売されていたとのニュースが中國にも伝えられた。
北海道札幌市にあるセブン-イレブンで賞味期限が切れたおでんが販売されていたとのニュースが中國にも伝えられた。この話題は中國版ツイッター?微博(ウェイボー)の検索ワードランキングで一時(shí)トップ10入りし、ネットユーザーからは「これは日本?」と驚きの聲も上がっている。
従業(yè)員による動畫で明らかになったこの問題は「セブン-イレブン札幌北26條東21丁目店」で賞味期限が切れた白滝などを使用したというもので、セブン-イレブン?ジャパンは6日、公式サイトに「賞味期限切れ商品の販売に関するお詫び」を掲載した。
微博では7日、「日本のセブン-イレブン、期限切れ食材の使用認(rèn)める」というワードがランキングに入り、コメント欄には「これは日本?」「中國のセブン-イレブン、調(diào)べてみる?」「日本人は民度が高いって一部の人が言ってなかったっけ?」「以前は多くの人が『日本の食品に問題が起こることはない』って言っていた」などの聲が寄せられている。(翻訳?編集/野谷)
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