2022年1月12日、韓國(guó)?KBSによると、韓國(guó)でロッテリアの店員が廚房で喫煙する映像がSNS上に公開(kāi)され、物議を醸している。

記事によると、映像にはロッテリアのロゴが印刷された帽子をかぶった人物が廚房でたばこを吸う様子が映っていた。波紋が広がったことを受け、元の映像は削除されたという。

この映像について、ロッテリアを運(yùn)営するロッテGRS関係者は「慶尚北道地域のロッテリア加盟店で撮影されたもの」とし、「営業(yè)時(shí)間終了後にアルバイトらが撮影した」と説明した。

また「すぐにアルバイト2人を業(yè)務(wù)から外し、當(dāng)該加盟店は営業(yè)を停止した」とし、「加盟店主の管理?監(jiān)督が難しい深夜の時(shí)間帯に発生したため、加盟店主も困惑している」と話したという。

韓國(guó)では先月にも、有名チキンチェーン店「ホシギ2羽チキン」の店員が廚房でたばこを吸いながら調(diào)理する映像がSNS上に公開(kāi)された。今月2日にはある食品メーカーの従業(yè)員がスルメを靴のまま足で踏みつけ加工する様子の映像が公開(kāi)され、波紋を呼んでいた。

これを見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからは「ロッテリアのイメージダウンに加え、フランチャイズ運(yùn)営業(yè)者も被害を受ける。2人には損害賠償も請(qǐng)求するべき」「まねする人が出ないように厳罰を與えてほしい」「店主へのいやがらせでは？」など批判的な聲が上がっている。

その他にも「これでは安心して外食できない」「健康に関わる問(wèn)題なのに、本當(dāng)にひどい」「店側(cè)の教育ではなく、家庭教育に問(wèn)題がある」など不安の聲も多數(shù)寄せられている。（翻訳?編集/堂本）