2014年5月29日、西陸網(wǎng)は、日本の自衛(wèi)隊機(jī)と中國軍機(jī)が30メートの距離まで異常接近したことについて、韓國のネットユーザーのコメントを紹介している。

【その他の寫真】

日本の防衛(wèi)省は24日、東シナ海上空で自衛(wèi)隊機(jī)が中國軍機(jī)に異常接近されたと発表した。小野寺五典防衛(wèi)相は「偶発的事故を生む可能性がある危険な行為。外交ルートを通じて中國に再発防止を求める」と表明した。

これについて、韓國ネットユーザーは以下のようなコメントを殘しているという。

「口げんかしても戦爭にはならない。韓國と北朝鮮も同じだろう？」

「口だけじゃなく、開戦しろ！戦闘機(jī)が30メートルなんて、キスできる距離じゃないか」

「韓國はこの場合、米國と同様中立の立場をとるべきでは？」

「韓國の周囲3國は、みんな頭がおかしい」

「ゴミどもめ。早く朝鮮半島付近から消え失せろ！中國はスモッグ、日本は放射能、北朝鮮は挑発。本當(dāng)に狂っている」

「中ロが合同軍事演習(xí)をしているところに、日本がのこのこと情報収集に近づき、もう少しで事故になるところだった。日本はまた被害者ヅラしている。われわれが軍事演習(xí)しているところにも近づき、『次は気を付けろ』などと言ってくる。どういうことだ？」

「今後、日本は獨(dú)島に関しても同じことをやってくるだろう。私が保証しよう」

「韓國は中國に付くべき。死んでも日本に加擔(dān)するな」

「日本は中國と戦爭を始めたら、すぐに粉々にされる國」

「人口15億を要する中國が日本を攻めれば、日本は沈沒する」

「中國よ、日本と戦爭を始めろよ。韓國は中國の側(cè)に著いて日本を占領(lǐng)する。そして日本を仲良く分けよう。対馬はおれたちのもの、尖閣は君たちのもの」（翻訳?編集/北田）