Record Korea 2022年2月12日(土) 19時(shí)0分
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韓國の食品會社「Pulmuone」が開発した「豆腐バー」が、日本のコンビニで累積販売數(shù)1000萬個(gè)を突破した。
2022年2月10日、韓國メディア?毎日経済によると、韓國の食品會社「Pulmuone(プルムウォン)」が開発した「豆腐バー」が、日本のコンビニで累計(jì)販売數(shù)1000萬個(gè)を突破した。
「豆腐バー」とは、2020年11月にPulmuoneが子會社の「アサヒコ」から発売した植物性タンパク質(zhì)食品。100グラム當(dāng)たり約14.7グラムのタンパク質(zhì)が含まれており、普通の豆腐よりも硬い「サラダチキン」のような食感が特徴。発売直後から30~50代の男性を中心に人気を集め、発売から4カ月で累計(jì)販売數(shù)300萬個(gè)を突破した。
この流れを受け、アサヒコは昆布やかつおぶしのだしで味付けした「和風(fēng)だし」と、青唐辛子とゆずの風(fēng)味を加えた「柚子胡椒風(fēng)味」の2種類をはじめ、枝豆とひじきを生地に練り込み食感を高めた「枝豆とひじきの豆腐バー」も追加で発売した。その結(jié)果、22年1月に累計(jì)販売數(shù)がついに1000萬個(gè)に達(dá)したという。
Pulmuoneは日本で「豆腐バー」の流行はさらに加速化するとみており、2月中に日本全國のセブン-イレブンをはじめ、イトーヨーカドーやヨークマートなどにも販路を拡大する方針とのこと。アサヒコのマーケティング本部マーケティング部の池田部長は、「これまで豆腐は主に60代以上の高齢者に好まれる食品だったが、『豆腐バー』のヒットにより若い層からも人気を得られるようになった」とし、「日常的に豆腐をよりおいしく手軽に食べられるよう、ラインナップを拡大していく計(jì)畫」と語っているという。
この記事を見た韓國のネットユーザーからは、「韓國企業(yè)の食品開発能力は素晴らしい」「日本人が好きそうなスタイル」「運(yùn)動する前の間食によさそう」「韓國でも大型マートでたまに買って食べるけど、満腹感も出るし味も悪くないよ」「これを見たら韓國でも人気が出るかも」など、肯定的な意見が寄せられている。
一方で、「日本のコンビニでは128円なのに、韓國では2200ウォン(約212円)で売っているのはどういうこと?」「きっと日本人は韓國の製品だと知らずに食べているんだろうね」「韓國內(nèi)では反日をあおっておいて、日本で売れたものは自慢するのか」「なぜ韓國のマートでは日本の食品を売らないの?」など、冷ややかなコメントも見られた。(翻訳?編集/丸山)
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