2014年5月29日、韓國紙?京郷新聞によると、米経済誌?フォーブスが発表した「世界で最も影響力のある女性100人」で韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)が11位にランクインした。東北網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫真】

1位はドイツのメルケル首相。過去11回の調(diào)査で計10回ランク入りし、うち8回が1位だった。樸大統(tǒng)領(lǐng)は韓國人女性でただ1人ランク入りし、11位になった。

2位以下は、米連邦準(zhǔn)備制度理事會（FRB）のイエレン議長、マイクロソフトの創(chuàng)業(yè)者ビル?ゲイツ氏の妻のメリンダ?ゲイツ氏、ブラジルのジルマ?ルセフ大統(tǒng)領(lǐng)、國際通貨基金（IMF）のクリスティーヌ?ラガルド専務(wù)理事が続いた。なお、100人のなかに日本人の名前はなかった。（翻訳?編集/本郷）