時(shí)代劇「陳情令」で大ブレークしたシャオ?ジャン（肖戦）が自身初の現(xiàn)代ドラマで見せた演技が多くの視聴者を魅了している。

シャオ?ジャン初の現(xiàn)代ドラマ「余生、請多指教」はクランクアップから2年以上たった今月15日にようやく放送が始まった。中國版ツイッター?微博（ウェイボー）では複數(shù)のアカウントが「シャオ?ジャンの演技」や「シャオ?ジャンのセリフ言い回しスキル」について投稿しており、あるエンタメ系ブロガーはシャオ?ジャン演じる醫(yī)師?顧魏の眼鏡姿の映像をアップして「本當(dāng)に上品でかっこいい」とたたえた。

この映像は「まだ帰ってなかったんですか？」と聲を掛けてきた同僚に顧魏が心付けの処理を指示し、それが患者の娘でヒロインの林之校（ヤン?ズー/楊紫）からのものであることなどを淡々と説明する場面で、ネットユーザーからは「シャオ?ジャンはセリフも良し。演技も素晴らしい」「聲にうっとりしてしまう」「シャオ?ジャンの聲が大好き。もっとたくさんの作品に出て私たちに幸せをもたらしてほしい」「シャオ?ジャンのセリフは本當(dāng)にすごい。彼のセリフからどんな役か判斷できる」「舞臺劇『如夢之夢』で鍛えられたんだよ」といったコメントが寄せられている。（翻訳?編集/野谷）