CRI online 2022年3月23日(水) 19時20分
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外交部の汪文斌報道官は22日の定例記者會見で、「米側(cè)は、中國の人権狀況を客観的かつ公正にとらえ、中國に対する意図的な中傷や圧迫をやめるべきだ」と述べました。
ブリンケン米國務長官は21日、中國の國內(nèi)外と米國內(nèi)で少數(shù)民族、宗教団體、反體制派などに対する人権弾圧に関與した中國當局者に対し、ビザの発給を制限するとの聲明を出したと報じられています。
これについて、外交部の汪文斌報道官は22日の定例記者會見で、「米側(cè)は、中國の人権狀況を客観的かつ公正にとらえ、中國に対する意図的な中傷や圧迫をやめるべきだ。中國當局者に対するいわゆる制裁を直ちに撤回しなければ、中國側(cè)は必ず対等な対抗措置をとる」と示しました。
また、汪報道官は「世界最大の人権侵害者は、まさしく米國だ。歴史上、米國は肉體、土地、文化などあらゆる面でインディアンに対する虐殺、追放、同化を進め、インディアンの人権を全面的かつ體系的に侵害し、事実上のジェノサイドを行った。米側(cè)が人権分野で犯した數(shù)々の犯罪を徹底的に反省し、正すよう求める」と強調(diào)しました。(提供/CRI)
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