2014年5月29日、「壽司の上の蕓術(shù)」と呼ばれる寫真が、インターネットで話題を集めている。蕓術(shù)品のように精緻なこれらの壽司は日本人女性が作ったものだ。彼女は様々な種類の食材を使い、壽司を切った時に動物や人物像、ムンクの名畫などの柄になるようにしている。中國経済網(wǎng)が韓國アジア経済の報道として伝えた。

【その他の寫真】

インターネット利用者からは「可愛いお壽司だね」、「もったいなくて食べられない」、「まるで蕓術(shù)品」、「こんな複雑なデザイン、どうやって作ったんだろう」、「もし売ったら人気商品になるだろうね」といったコメントが寄せられている。（提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/YH?編集/武藤）